加納 洋のHP、ユーチューブ、フェイスブックの案内は下の方にあります。
出演バンド、ヨウ・カノウとヒズフレンド 中津川市の喫茶 ピーコックで開催
ピアノボーカル・加納 洋 ドラムス・大森和男 ベース。原 正秀 トランペット・熊谷千利 テナーサックス 三尾益夫の5人編成 司会・水野陽一 構成・阿部武東 主催・グループ黄泉の里(代表・三尾英明)
ドラムの大森さんは、洋さんの友人で、石巻から来てくれました。他のメンバーは地元の方々です。
ステキな司会をしてくれたのは水野陽一さん,
中津川市で喫茶・ピーコックを経営する石田順平さんは,母屋のピアノを喫茶店まで運んで協力してくれました。おかげで生のピアノで,コンサートが出来ました。感謝です。
左から ベースの原正秀 テナーサックスの三尾益夫 トランペットの熊谷千利 奥にドラムの大森和男
右にピアノボーカルの加納 洋
以下の写真はコンサートのスナップ クリックすると大きくなります。
今は、ベルハウスは取り壊されてありません。コンサートはレストラン下の階・今井純英さんの広いアトリエで開かれました。
今井さんもジャズが好きだったので、とても盛大なコンサートとなりました。
残念ですが、資料や写真は何も残っておりません。
出演者は、ピアノ・加納洋、ベース・原正秀、トランペット・熊谷千利、
他は覚えておりません。
もし、知っている方がおられましたら教えてください。
このコンサートは、多くの方々に押されて開催したコンサートです。洋さんの同級生や、取り巻きの方々がたくさん集まりました。 ピアノ・ボーカル・加納洋 バース・原 正秀 ドラムス・加藤恭平
Yo Kano 4曲入りカセット 「Mmanhattan iisland」 ♪①A Night in New York ♪ ② See You at Home
♪③City Lights,Summer Night ♪④Island Romance キングレコード から発売
木製のTシャツは、加納洋デビュー記念にと、付知町の友人・原正秀さんの手作り。サインは加納洋 本人
中日新聞 1988年1月6日号 コンサートでは、会場の喫茶・地下の方々、松月堂の,故 吉村秀仁さん、西太田町の方々に大変協力していただきました。謹んで感謝申し上げます。
この時のコンサートでは、加納洋さんと女性のサックス奏者との共演で、華やかなコンサートになりました。会場作りを手伝ってくれたのは、安江先生の弟子の故 加納房雄さんでした。とても懐かしい思い出です。
会場のスナック・バンさんは、この頃まだ、マスターは健在で、会場を作っていると、生ビールを差し入れてくれました。有り難うございます。 写真をクリックすると大きくなります。
ファミリーコンサート・ポスター 加納洋のイラストは、漫画家のあさ子さん。あさ子さんは、加納洋の幼なじみで子供の頃からの知り合い。加納洋が、中津川に居るときは、あさ子さんの家に世話になっていて、面倒をみてもらっているとのこと。
旦那さんも大変心の広い方だと思います。あさ子さんは、漫画家の・故・手塚治虫先生のアシスタントだった女性です。
「教育工房子どもの家」作品発表会にて 子どもたちの作品と水野さんご夫妻
会場は、東美濃ふれあいセンター・歌舞伎ホール
写真は、クリックすると大きくなります。
公民館館長の青木さんに教えられて行ったコンサート。久しぶりに加納洋に会いました。
相変わらずハッピーで、周りを明るくしてくれます。
毎年開催しているコンサートだそうです。
このライブには、客で参加しました。久しぶりに洋さんや、原さん、加藤さんに会えて楽しい一時でした。音楽に埋没した、楽しい時間をありがとう!
ライブのチラシ
会場は多くの音楽ファンが集まって、大盛況でした。
2023年 7月31日に開かれた加納洋ライブ。
中津川市・坂下公民館で開かれたコンサート。地元のご婦人達の、心強い応援がありました。
大変良いコンサートでした。また、近いうちにお願いします。もし、掲載記事に気づいた点などございましたら、お問合せページから連絡下さい。アベ
https://m.facebook.com › yo.kano.33